【2021/06 給料380,964円】トヨタ期間工1ヵ月目の給料公開!派遣会社からの祝金で手取り額は35万円Over!!

みなさんこんにちは、たーみんです!
期間工として働き始めて、ようやく初めての給料日をむかえました!
とは言っても、入社してから数日分しか働いていないので給料としてはとてもわずかな金額です。
ですが、その代わりに派遣会社からの祝い金30万円がタイミングよく振り込まれたので手取りでかなりの額がもらえました!
それでは早速ですが、期間工の1ヶ月目の手取りを公開したいと思います。
給料内訳
総支給額・・・380,964円
控除額・・・29,573円
差引支給額・・・351,391円
赴任して初めての給料の結果はご覧のようになりました。祝い金のおかげで初めての給料日からなんと35万円ももらえました!
詳しい内訳についてみていきたいと思います。
総支給額については大きく分けてトヨタからの給与と派遣会社からの祝金の2つになります。
出勤日数は5日間だけでした。
食事補助はまず最初に入社から2週間ほどで10,000円が口座に振り込まれ、給与日に出勤日数×250円の補助が支給されます。
今回は便宜的に合算して算出をしています。
何度も言っていますが、期間工にとって最大の支出は食費なので、この食事補助は本当に助かります。
ただこの補助も課税対象になっているのが少し残念です。通勤補助みたいに非課税にしてほしい(;’∀’)
そして赴任手当もしっかり支給されていました。
食事補助や赴任手当などトヨタではかなり手当が充実しています。
他にもどんな手当があるか気になる方は下の記事も是非チェックしてみてください!
【↑現時点でのすべての手当について解説しています。↑】
次に祝金についてですが、30万円から少しばかりお金が減っています。
これはなぜかというと「振込手数料」です(:_;)
祝金の申込書にはあらかじめ振込手数料は引かれますと書いてあったので分かってはいましたが、それぐらいケチるなよ~!と思ってしまいます。
しかも2回に分けて振り込まれたので手数料も倍かかってます。
派遣会社からの祝い金の一部の20万円が振り込まれてました、振込手数料はしっかり引かれて(´;︵;`)https://t.co/Jt2W425HZp pic.twitter.com/JuY9fMG38m
— たーみん (@termin1065) June 5, 2021
実は派遣会社からの祝金自体は法改正により2021年4月からなくなっていて、私の場合滑り込みで何とかもらうことができました。
個人的には祝金は今後何らかの形で復活するのではないかと考えています。
その理由や祝金終了に関する話は下の記事で確認することができます。
もし今期間工として働こうと考えている方がいれば、この記事を読んでから応募のタイミングを見極めるのもありかもしれません!
そして祝金をもらうための条件やタイミングなどについても私が経験したものを記事にしています。
祝金が復活した時のために、祝金をもらうにはどのような手続きが必要になるか気になる方はチェックしてみてください。
この記事でも述べていますが、祝金が20万円を超えると確定申告が必要になります。
5%の税率がかかるため約15,000円引かれると思います。
控除額については特に述べることはありませんが、強いて言うなら年金保険料が高い!高すぎる!
今の高齢化社会において、自分が老後に果たしていくら年金をもらえるのか…
だからこそ老後に向けて自ら資産形成をしないといけないと改めて思います。
国もそのためにNISAやiDeCoなどの税制優遇制度を作ったわけですから、使わない手はないです。
まとめ
初給料でなんと手取り35万円!
大体予測はついていましたが実際にもらえると、嬉しい気持ちになりますね。
当初の計画通り、この手取りから10万円を投資に回すことにします。
実際に6月分の購入は既にしているので銘柄が気になる方はこちらもチェックお願いします!
6月の収支と投資の運用成績についても後日UPする予定です。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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